忍者ブログ
元Jリーガーが教える【ピンポイントパスプログラム】の紹介
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トルシエJAPAN 日本代表候補だった元Jリーガーが

教えるサッカーキックテクニック動画。



サッカーキック上達


~もっとサッカーがうまくなりたい君へ~

□ キック力を上げてハーフウェーラインを越えるようなロングボールを蹴りたい。

□ 司令塔になりたい。でも思いどおりのところにパスが出せない。

□ 本などではなく、実際にプロ選手が蹴っている動画を詳しく見てみたい。

□ 体格では劣る相手をヒラリとかわし、決定的なスルーパスを出してみたい。


~サッカー指導に携わっている方へ~

□ 少年サッカーの指導方法についてプロのアドバイスを聞きたい。

□ 息子が上達するように的確なアドバイスを送りたい。

□ 思うように上達せず悩んでいる息子を助けてやりたい。


昔ながらの根性論を続けていても、
サッカーが上達するわけではありません。

これを機に、プロの正統なサッカー上達法を学んでみませんか?


○具体的に何をすれば思い通りのボールを蹴ることができるのか?

○足首やひざを痛めないキックフォームとは?

○蹴り足ではない、「軸足」の使い方

○曲がりすぎて自分で怖くなるくらいのボールを蹴るための秘密とは?


きちんとした目的意識を持ってやるキックの練習と
ただ漠然と蹴ってるだけの練習では上達スピードも全然違ってきます。


もしかして

「プロ選手になるような人とは最初から才能に差があるんだ・・・」

とあきらめていませんか?

ちょっとでもそう思っている人にこそにぜひ1度見て頂きたい動画です。

→ 【サッカー ピンポイントキック プログラム】はこちら。



あなたの固定観念が崩れること間違いなしです。

PR
インサイドキック

インサイドキックは足の内側で蹴るキックです。
ボールに当たる面積が広いため、正確なキックを蹴ることができます。

ショートパスや精度の高いスルーパス、あるいはコースを狙ったシュート
などで使用します。

最も頻繁に使うキックの1つと言っていいでしょう。

足の内側ですり上げて回転をかけるようにしてフリーキックを蹴ることもあります。


アウトサイドキック

足の外側で蹴るキックです。
蹴り足の外側にボールを出したいときに使用するキックで、
強く蹴ることはできませんが、相手の意表をつくタイミングのパスを出すことができます。


インステップキック

つま先を伸ばして、足の甲で蹴るキックです。
ボールを前方へ強く押し出すことができるので、強くて低い軌道のロングボールなどに
多用されます。

蹴り足を斜めにしてボールの下側を蹴ることでバックスピンをかかり、
パスの受け手が受けやすいパスも演出できます。

主にシュートやロングパスで使用し、ショートパスには不向きです。


インフロントキック

足首を曲げ、足の甲の内側(親指あたり)で蹴るキックです。
ボールに回転を加えることで蹴り足の内側に曲がるボールを蹴ることができます。

足首の曲げる深さやボールを蹴るミートポイントなどによって
カーブをかけたり弾道をコントロールすることが可能なので
主にフリーキックやロングパスでよく使われます。


アウトフロントキック

足の甲の外側(小指あたり)で蹴るキックです。
インフロントキックと逆の回転で蹴り足の外側に曲がるボールを蹴ることができます。

サイドチェンジなどのロングパスなどでよく使われます。

自分は中学生でサッカー部なんですが

キック力のなさに困っています。

キック力を上げるトレーニングありますか?




→ キック力を上げるには筋力トレーニング?

いえいえ、中学生では筋力にこだわる必要はありません。

正しいフォームを身につければ筋力に頼らずともキック力を上げ、
ロングボールを蹴れるようになります。

キック力というとどうしても蹴り足の方に目が行きがちですが、
軸足も重要です。

ポイントは、

軸足の重心と蹴り足の振り子の法則

これさえマスターすれば、ハーフウェーラインを越えるロングボールを蹴る
ことも楽々できるようになります。

要はコツなんです。
それを知って練習するか、ただやみくもに練習時間だけを費やすかは
大きな違いです。

→ 【筋力にたよらずキック力を上げるコツとは?】
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]